一人暮らしの方で「節約したい」と考える人も多いと思います。今回は一人暮らしする上で、どのような点で節約できるのか、節約すべきなのか、実は電気代・光熱費等で一番お金がかかるものの正体などをお伝えしていきたいと思います!


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【内と外で節約!一人暮らしで賢く節約する考え方とは?】

節約は内でするもの

私生活を送っていると、色んな出費があると思いますが、大体は内の出費になると思います。しっかりと定義はできないですが、家庭内で消費するものですね。自炊する際の食費だとか、生活費など。



反対に外の出費などもあると思います。他人との付き合いが多い人の場合は、外食などが多いと思いますし、大学生なら所属しているサークルによって結構お金がかかるサークルなども多いですよね。



この内と外の出費に関してですが、基本的にコントロールできるのは内の出費です。今回はこの内の出費というものに関して紹介していきたいと思います。


「安いから買う」は間違っている?

値段だけで「安い」と決めてしまう人は大多数います。もちろん購入したいものに代わる安いものがあればいいですが、案外100均で買うよりも、300円くらいで買った方が5倍くらい物持ちよく使えたりして、結果的に安上がりになったりする場合もあります。



今回はそういったことも含めて一人暮らしでできる節約に関すること全てをお伝えしていきたいと思います。


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【一人暮らしの食事で節約するポイントとは?】

一人暮らしの食事を最初にお話した「内」で済ませるにはできるだけ自炊することがポイントとなってきます。下町に住んでいて、身近で安くて美味しいお惣菜などが手に入るならちょっと違ってきますが、基本的には自炊するように心がけましょう。



案外時間がかからず美味しいレシピは多数あります。


食材それぞれでも意外と値段が違うという事実

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まず買う場所に関してですが、事前に自分の行動範囲内にあるスーパーなど、安くて鮮度のいい店を探しておきましょう。Google Mapなどで調べると、簡単にスーパーの位置などがわかりますね。



ちなみに、Google Mapでかなり拡大しないと表示されないスーパーもあったりするので、気を付けましょう。笑



スーパーを調べ上げておくのは理由があります。というのも、意外と店ごとでもどの食材が安いかは違ってくるんです。「この店は肉が安いのにアボカドがめちゃくちゃ高い」なんてことはよくあるので、時間のある方は作りたい目的を考えて買う場所をチョイスするのがオススメです。



ちなみに僕の場合、例えば唐揚げを作るときは、リッチにいなげやで「阿波尾鶏(100g250円くらい?)」買って作るのが美味しいけど、費用対効果の高い京北の「いも鶏(100g108~120円くらい?)」を会員価格で買ったりします!(ちなみに唐揚げは慣れれば超絶料理楽です。)


多用するレシピは住む場所によって変える

自分の近くで買えるお得な食材で何が作れるのか

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これは自分の好きな食べ物なんかもかかわってきます。恐らく、近くのスーパーにも何品かは「他と比べてかなり安い食材」というものがあるかと思います。一人暮らしで料理を始めるときはまず、その食材でどういったものが作れるのかリサーチしましょう。



鉄板のレシピが自分の中でいくつかあれば、かなり役立ちます。

簡単・手早い・健康的を実現するなら「〇〇〇 レシピ」で検索!

ちなみに、日常的に忙しい人も多いと思います。そういう人にオススメなのが、「常備菜」です。常備菜は作っておくと、食事のときに品数が増える上、お弁当にも入れることができますし、保存がきくレシピも多いのでオススメです。



ちなみに、レシピを探すのは色んな方法がありますが、Pinterestで探すのが、見やすくてオススメですね。

外食費を抑えるポイント

誰かからの誘いなど、断りにくいものはしょうがないですが、そういったものを除いても意外とかかっている外食費があります。そうです、飲み物代とおやつなどの小腹が減ったときに買う食べ物の料金ですね。



僕の場合は食べ物くらいは、たまには買ってもいいかなと考えている節はありますが、飲み物代は馬鹿になりません。女性の場合はそんなに必要ないかもしれませんが、男性の場合、大学生とかだと夏場一日500mlでは足りないこともあります。



ここ数年で、飲み物の料金は下がって150円未満で買えるようにはなりましたが、それでも500mlの飲み物だと、大体、130円程度はします。これを毎日週5日買うとすると、130×5×4週分(1カ月)=2600円になります。



たぶん大学生の平均的な飲み会の頻度も月一程度だと思うので、普段から水筒を持っていき、飲み物代を節約することで、月一の飲み会代分くらいの費用が浮きます。意外と大きいですね!


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【一人暮らしのガス代・電気代・水道代で一番高いのは?】

もちろん住んでいる地域・物件によってある程度違ってくるとは思いますが、ガス代・電気代・水道代で一番お金がかかるのは電気代です。最近の単身世帯のガス代・電気代・水道代の料金は以下のようになっています。


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(参考:政府統計


  • 電気代が大体毎月5500円くらい
  • ガス代が大体毎月3200円くらい

でも実は、「電気代が平均的に高いから、電気代を抑えて生活しよう!」と単純にできるものでもなく、もっと効率的に節約を行っていく必要があります。



以下ではその方法に関してお伝えしていきます。


一人暮らしのガス代・電気代・水道代、効率的に節約できるのは?

先ほど言った通り、一番お金がかかっているのは電気代。でも、電気代は日常で抑えられるところが意外と少ないです。それなら一番節約できるものは何なのか。単刀直入に言うと、お湯の節約・温度設定とエアコンの温度設定です。以下でそのことについて詳しくお話していきたいと思います。

ガス代を安くするには

まずガス代の節約に関してお話していきます。先ほどのことで言うと、お湯の節約・温度設定が関係してきます。一人暮らしで床暖房がある物件に住む人はほとんどいないと思うので、ガス代がかかるのは、


  • ガスコンロ
  • お湯
  • 浴室暖房機

主にこの三つになってくると思います。まずガスコンロについてざっと説明しておくと、ガスコンロを使うのは調理を行うときくらいですね。ガスコンロ上で調理する際は主に、


  1. 炒める
  2. 蒸す
  3. 煮る

以上の三つの調理法を使いますが、1番の「炒める」以外はどちらも水を使います。食材の他に水も温める必要がでてくるので、その分エネルギーが必要になります。なので、1→2→3の順でガスの費用はかさみます。一人暮らしのときはパスタなどを作る人も多いかと思いますが、



パスタの麺を煮るとき、結構な水分を温める必要があるので、他の料理よりもガス代がかさんでいる可能性があります。ただ、パスタの場合、アラビアータを始めとした、食材に費用があまりかからないレシピがかなり多くあるので、そこまで神経質になる必要はありません。※ちなみに100均にパスタを少ない水分量でレンチンで茹でられる素晴らしいグッズがあります。ただ僕は使ったことないです。笑



次にお湯に関してですが、お湯を使うのは、


  1. 顔を洗う
  2. 風呂に入る
  3. 食器を洗う



主に上記の三つになってきます。1番の顔を洗うなどはできるだけ低い温度に設定にする以外あまり方法はありません。2番の風呂に入るのは、

  • 可能な限り低い温度設定にする
  • シャワーヘッドを節水効果の高いものにする
  • 追い焚き機能などできるだけ使わない
  • 一度温めたら風呂の「自動」を切る
  • シャワーで済ませる(そもそも浴槽に湯をためない)

以上のものを意識すれば、使うお湯の量やお湯の温度設定の無駄など極力省けるのでかなり節約になります。

ガス代節約のシミュレーション例

上で実際に具体的な5つの節約法を挙げたので、実際これがどれくらい効果があるのかを検証してみたいと思います!まず、東京都水道局の27年度のデータを参考にすると、単身世帯の月平均の水使用量は8.2㎡=8200Lです。全体の水の使用のうち、お湯を使っているもの・使っている可能性が高いものが以下の三種あります。


  • 風呂:40%
  • 炊事:18%
  • 洗面/その他:6%

なので、月に大体4100Lのお湯を使用しているはずです。それを踏まえてシミュレーションを行います。ちなみに年間を通して、40℃のお湯を使用していると仮定してシミュレーションを行います。風呂とシャワーの使用割合を1:1と仮定します。



※仮定は単身世帯を一般化するために仮定したものです。都市ガス・プロパンガスは情報元や算出方法が確かな記事の値を参考にしています。(参考:都市ガス・プロパンガスでお風呂を1℃上昇させるのに必要な金額


  • 可能な限り低い温度設定にする(-1℃低くすると)
    結果:一月当たり70円~110円の節約につながる(都市ガスとプロパンガスで違います。)
    都市ガス:3.5円(都市ガスで200Lのお湯を一度上昇させるのにかかる金額)×4100L÷200L≒72円
    プロパンガス:5.3円(プロパンガスで200Lのお湯を一度上昇させるのにかかる金額)×4100L÷200L≒109円


  • シャワーヘッドを節水効果の高いものにする(30%節水)
    結果:一月当たり~400円程度の節約になる。
    4100L×1/2(シャワー湯量/月)の30%をカットできる。
    毎月のガス代の7.5%が安くなる

一般単身家庭に当てはめると、5500×0.075≒412円安くなる



  • 追い焚き機能などできるだけ使わない/一度温めたら風呂の「自動」を切る
    結果:一月あたり約191円の節約になる。
    追い焚きや風呂の自動保温昨日で風呂に入るたび2℃
    風呂湯量180L × 2℃上昇÷(10750kcal × 80%(効率)) × 151.74円 = 6.35円


ちなみに、シミュレーションには入れませんでしたが、浴室暖房機・浴室乾燥機はかなりガス代を食います。実例として、以前毎日風呂に入るたび2,3時間浴室乾燥機をかけていてガス代が毎月6,7000円くらいかかっていましたが、浴室換気に変えただけで、3,4000円台になりました。

電気代を安くするには。

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電気代が高い家電はエアコン・洗濯乾燥機・食器洗い機・冷蔵庫などありますが、普段の節約に対する心がけで一番結果に出やすいものは、エアコンです。電気代も一番高いですしね。電気代の節約法ですが、エアコンをつけるのは夏・冬が多いので、夏場と冬場でどのようにして節約をしていくかお話していきます。



まずは夏場です。基本的に暑さを我慢しすぎると熱中症などになるので、最低限の管理はご自身にお任せしますが、一般的に室内温度が28℃であれば居心地良く暮らせると言われています。毎年毎年節電ブームで「エアコンの設定温度は28℃」と言われていますが、あれはもともとの国の方針とは違うので、勘違いしないようにしましょう。



また夏場は、ウリ科の野菜をとると、体を冷やす効果があると言われています。僕も夏場にピリ辛キュウリを作って味見していたら止まらなくなって、室外の温度は33℃くらいあっても窓さえ開けていれば、熱さもあまり感じなくなった経験があります。



冬場はこたつなどを活用するとよいですね。案外知られていないですが、こたつはエアコンと比べても電気代が安いです。こたつの弱くらいの電気代であれば、大体エアコンを使ったときの1/1.2~10の値段で済みます。(一般的なこたつ・エアコンの消費電力より算出)



そもそもこたつはある程度密閉された空間だけを温めているので、冷えやすい窓側付近なども含めて部屋全体を温める必要があるエアコンと比べて安く済むのは当たり前ですね。また、こたつに断熱効果の高いマットを敷くと、さらに効果望めますね。


水道代を安くなるのか。

これは実経験に基づくものですが、水道代はよほどケチろうとしない限り、やすくなりません。現在東京寄りの千葉に住んでいますが、ケチった月は2500円程度/二月あたりです。あとはよほど無駄遣いしない限り5200円程度/月でした。



ケチるというのは、トイレに行く回数を制限するくらいのケチり方です。節約というよりは、無駄な負担が大きいので「ケチる」と表現してますが、個人的には衛生面と健康面を考慮して、ここまで神経質になる必要がないと思っているので、水道代は完全な固定費と考えています。



なので、水を節約するというよりはお湯を節約することをオススメします。

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日用品

バスタオルなど実はカビが生えても元に戻せる場合がある

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バスタオルなど長期間使い、水気をとるために使うものは梅雨の期間中カビが生えたり、臭いがついてとれにくい場合がありますが、実は熱湯で20分程度煮沸消毒したり、ワイドハイターなどの粉末酸素系漂白剤を使って、ぬるま湯につけ置きするときれいさっぱり元通りになります。


スポンジは案外ケチらない方が良い?

スポンジなど日常で頻繁に使うものは、100均で済ましがちです。実際100均でもかなりいいものもありますし、全ての100均のスポンジを批判してるわけじゃないですが(笑)、個人的な経験上、100均のスポンジよりも少し値段が高い、スポンジを購入して使った方が、物持ちが良いうえに、抗菌作用でスポンジから嫌な臭いがすることもなく使い勝手が良かったりするのでオススメです。


外出時の買い物場所の禁忌

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外出すると、色んな購買意欲にかられますよね(笑)衝動的に商品を買いたくなるときも多いと思います。ですが、今は大半の商品がAmazonなどで売られているうえ、ネットで買うのが一番安くなることが多いです。



ネットで商品を買う場合は、しっかり値段を比較して購入することが多いと思いますが、外出時もネット上の情報をこまめに調べておくと、節約できます。



僕の場合、東〇ハ〇ズへお目当ての髪につけるワックスを購入しに行ったことがあったのですが、何となく嫌な予感がしてAmazonで調べてみると、ほぼ半額の値段で売られていたなんてこともあります。700円とかの、かなり大きな価格差になってくるので、外であっても検索する習慣はつけておいた方がいいと思った瞬間でした。。。