僕はちょうど高校生の時期から浪人時代頃まで呑気症っていう症状がありました。この症状は、

簡単に言うと、空気を飲みすぎて、胃にガスが溜まり、オナラやゲップがやたら出やすくなる症状

のことを言います。

 

 

20代~50代の女性に多い病気なのだそうですが、その原因ストレス緊張であるらしく、

ストレスがかかりやすい状況下に置かれている人は性別問わず症状に悩んでいる人が多いです。

 

 

僕の場合、原因はハッキリしています。受験勉強です。笑

勉強がめちゃくちゃ嫌いというわけではなかったのですが、(人並み程度には嫌いでしたよ 笑)

 

 

早い段階から予備校に通うことになり、その予備校の講師が不安をあおってくる人であったことが

原因だと思います。呑気症のことについて知らない人は、もしかしたら空気を飲まないように意識

すればいいじゃないかと思われるかもしれませんが、呑気症の場合は、どれだけ意識しようとして

空気を飲むこと止められません

 

 

呑気症無意識のうちに空気を飲んでいることが多いのですが、ネットなどで知識を得て、自分が

呑気症であることを認識すると、自分が異常なほど頻繁に空気を飲みこんでいることに気付きます

 

 

そして、空気を飲まないように意識すると、どういうわけか尋常じゃない量の唾液が出てきて、その

唾液を処理するために、飲み込むという行為をせざるを得なくなるんです。

 

 

ちなみにどれくらいの唾液量かというと、2,3分おきにトイレなどに言って、唾液を吐かないと喋れ

ないくらい口の中が唾液で満タンになってしまうくらいです。笑

 

 

何かを飲み込むときって、100%同時に少量の空気を飲み込むのですが

(これが胃にガスが溜まる原因)、上くらい唾液が溜まって、飲んで処理せざるを得ないのなら、

お腹がパンパンになるのも簡単に想像できますよね。

 

 

で、パンパンになった状態で一日を過ごすのは辛いので、僕の場合は授業中にやたらトイレに

行っていました。ガスの量が半端じゃないので、とても年頃の子供が休み時間に友達がやたらと

たくさんトイレに来ている状況でトイレに行く、なんてできなかったんですね。笑

 

 

この呑気症、結局受験が終わるまでは治らなかったのですが、浪人生になって、教わる先生が

変わったときくらいからかなり改善が見られました。

 

 

(その不安をあおってくる先生の授業中などが一番症状が顕著に現れていたので、自分の症状の

原因が主にその先生にあることは何となくわかっていたのですが、先生自身は好きな人だったので

クラスも校舎も変更せず、浪人するまでは、ずっとその先生に教わっていました 笑)

 

 

なので、もし現在呑気症に悩まれている方がいらっしゃるなら、私生活や仕事において、自分が

どういう場面において一番ストレスを感じるのかということを客観的に分析してみて、そのストレス

の原因となっている状況をできるだけ遠ざけることが一番の改善方法になると思います。

 

 

僕の場合、17~19歳くらいの頃までが一番辛かった時期ですが、自分でも「恐らく大学受験が終わ

れば、症状もほとんど無くなるだろう」ということはわかっていて、実際に症状も改善されたので

(というかほぼ完治?)、

 

 

それはいいのですが、今後も続く私生活や仕事の中に、呑気症の原因となるストレスが隠れている

場合は、その状況下から逃げ出すことをお勧めします。

 

 

認識しておいてほしいのは、呑気症になるくらいのストレスや緊張というのは、かなり異常です

長年耐えるべきようなストレスではないです。僕は自分が呑気症であることもわかっていたし、

この症状を認知してから、周りに自分以外にも呑気症の人がいることがわかったので、気が楽に

なりました。(学校の同級生にも同じ症状の人がいました。彼は軽度でしたが。)

 

 

なので、耐えることができましたが、治るに越したことはないので、耐えたくて耐えてたわけじゃ

ないですよ。笑 終わりが見えていたから耐えられただけです。

 

 

まぁそういう耐える耐えないの話は置いておきましょう。呑気症の症状がかなり酷いときに、

どうすれば改善できるかなと思いネットで色々検索していたのですが、そのときに見つけたもの

や自分で編み出したもので効果のあったものを紹介したいと思います。