耳に水が入ったときの対処法②:呼び水

 

耳に水が入ったときに近くにティッシュペーパーなど柔かく、よく水を吸いそうで、こよりがつくれる

ものがあれば、何も問題ありませんが、そんなに上手くいかないのが人生です。笑

 

 

そんなときはどうすればいいのか。あきらめてしまうのか…。

 

 

いや、そんな必要はありません!!!

耳に不快感をもたらした原因は周りに絶対にありますよね。

 

 

そう、水は絶対に周りにありますよね

そこで、耳に水が入ったときの対処法、呼び水が素晴らしく効果を発揮します。

 

 

呼び水とは本来、水を誘い出すための水(引用:Weblio辞書)という意味があるそうで、今回の耳に

入った水を誘い出すための対処法として名前をつけられたんじゃないかと思うほどいい相性の

名前です。笑

 

 

まぁ、それはいいとして 笑

呼び水をするためにはどうすればいいか。そう、水が詰まっている方の耳に、さらに水を入れる。

 

 

これだけです。でも、耳に水を入れるなんて恐いと思う人もいるはずですよね。

 

 

感覚的に恐いならどうしようもありません、何とかしてティッシュを探してもらうしかありませんが、

鼓膜が破れたり、何か耳に異常がない限り、耳に水を入れること自体は危険じゃないことを簡単に

ご教授します。(できるだけ清潔な水に越したことはありません)

 

 

耳って、外耳と中耳と内耳で分かれているんですが、ざっくりわけると、

外耳||鼓膜||中耳||内耳

 

 

みたいな感じで分かれているんです。で、外耳の部分までは外気に触れていると考えてもらって

大丈夫です。で、そこから内部は鼓膜が守ってくれているので、外耳を通って、それより内側に

水が入ることはありません。

 

 

つまり、耳に水がたまっている状態というのは、水が外耳の部分のどこかしらで耳の中の毛

に水滴が絡んでいる状態だということです。なので、耳の外側から水を入れて誘い水をしても、鼓膜

より内側の大事な部分に水は入り込まないので、問題ないんですね。

 

 

(※中耳や内耳に水が入るのは完全にアカンやつなので、鼓膜が傷ついているときなどは、水を

入れないで下さいね)

 

 

長々とごめんなさい。これが誘い水をしても大事な理由ですが、まだ信じられない人は耳の外科的

な模写の画像などを検索してもらうとわかってもらえると思います。笑

 

 

これで、耳に水が入ったときの対処方法の紹介は終わりですが、最後に間違った耳の中に

たまった水の取り出し方を紹介しておこうと思います。

 

 

まずは片足で頭を傾けながらケンケンする方法ですが、よくよく考えてください。無意味です。笑

 

 

耳の中の毛にまとわりついた毛が振動して終わりです 笑 そして、頭を傾けて、さらに頭を叩いて水

を出す方法ですが、これまた無意味です。同じ理由ですね。

 

 

最後に、何故か寝ていたら耳から水が抜けていることがある謎の真相ですが、あれは寝ている最中

体が傾いた状態で維持されるなどして、毛の先に付いていた水が、重力により、毛の付け根まで落ち

てきて、そこから耳の壁(外耳の側壁)を伝って、耳の外に流れ出るためと思われます。