蓄膿症に効く、鼻うがいのやり方

 

鼻うがいのやり方ですが、鼻うがいの最中に絶対にやってはいけないことがあります。

 

 

それは、息を飲み込んだり、唾を飲み込んだりすることです。要は、飲み込むという行為自体

ダメなんですね。これをまず最初に頭に入れておいてください。これに注意しておけば最低限

大丈夫です。

 

 

で、鼻うがいの詳しいやり方ですが、コップに鼻をつけて、水を吸えばいいんですが、片鼻ずつ

吸わなければいけません。なので、片方の鼻を手で塞ぎ、もう片方の鼻で水を吸います。

鼻うがいをしたことがない人は最初少しずつ吸っていってください。

 

 

でも、口から食塩水を出すとなると結構な勢いで吸い込まなくてはいけません。そのときに、何かを

飲み込みたくなる衝動に駆られると思いますが、そこは耐えてください。

 

 

どうしてこの飲み込みたくなる衝動を抑えないといけないかというと、鼻と耳と口は繋がっている

んですよ。で、ここでは鼻と口の繋がりのことに関してはあまり関係がないので省略しますが、

鼻と耳は耳管というもので繋がっているんですね。

 

 

(ちなみにこの耳管というものは、中耳とあなたがいる場所との大気圧を等しくするために存在する

ものです。)

 

 

で、耳管というのは上の括弧内をみてもらえるとわかりますが、中耳に繋がっています。そして、

この中耳というのは水が入ってはいけない部分なんですよ。もしあなたが鼻うがい中に、空気を

飲み込もうとすると、中耳との圧力差によって、鼻と口を行き来しようとしている水分が耳管を

通って中耳にいってしまう可能性が出てきます。

 

 

それを防ぐために飲み込むという動作をしてはいけないんです。

 

 

(ちなみに、あくびをしようとすると耳の奥でパリッという、耳管が開く音がしますよね。あれと

同じような行為をすることも止めてください。)

 

 

と、まぁ注意事項ややり方はこんな感じです。やり過ぎると粘膜が流されてしまうことも考えられる

ので、一日2、3回がおすすめです。そんなに回数やらなくても、慣れてくれば一回で膿や

鼻水は洗い流せます。毎日やっていれば段々鼻づまりも改善していくと思いますので、是非とも

続けてみてください!